グループインタビュー調査・会場集合調査なら
COM消費生活創研へ
グループインタビュー調査や会場集合調査は、商品開発(サービス開発)や改善策を検討する際にご活用戴けます。
また、お客様への営業・プレゼン・社内ミーティングの資料としても活用なさるお客様が増えています。
営業資料として
お客様の営業ツールとして御社商品の強みを伝えるとともに、消費者の実態は貴重な営業資料となりえます。
プレゼン資料として
マーケティング調査専門の手法を踏まえた消費者調査は、プレゼンにおける説得力ツールとしての差別化を決定づけます。
社内ミーティングの資料として
グループインタビューで掘り下げた消費者の本心は、製造と営業のコンセンサスを採る際などにもご活用いただけます。
マーケティング調査専門の手法を踏まえた消費者調査は、利用したい時に欲しいテーマでのみ 活用できる【社内マーケティング部門】と捉え下さい。
実査工程・実施スケジュール
お打ち合わせ
調査企画立案
調査概要書立案
調査票設計
実査指示書作成
実査インスト
(指示)集合実施実査
(検票後)
データ入力集計
データ分析
ご報告書作成
ご報告書納品
ご説明会
数字的な分析を行う『定量調査』と、言葉データにより「なぜ?」を掘り下げて分析をする『定性調査』のどちらも可能です。
調査手法によって対象者抽出方法も、ランダムサンプリング・エリアサンプリング・機縁法によるリクルートなど、ぶれないデータを取得するための様々なアプローチをご提案。
- 調査工程の一部を、日本マーケティング協会所属のパートナー会社へ委託することがございます。
- ご依頼内容によっては、「急ぎ、さっくりと見てみたい」のご要望に対応し、工程を短縮化することも可能です。
グループインタビュー調査
生活(食卓)ポジション・ウォンツ・
ニーズに関する情報を収集
【何故、買うのか/利用するのか】
【何故買わないのか/利用しないのか】
ターゲット層と仮説づけた消費者像と同じ属性を持った調査協力者をスクリーニングし、 5~6名/1グループでテーマを掘り下げながら、商品(サービス)の促進要因や阻害要因など 消費者の声からホンネ&生の実態を浮き彫りにさせます。
※上記設問をそのまま投げかけるような聞き方は致しません。
グループインタビューのモデレーター(司会/通常はデータの分析者)は、消費者をリラックスさせ、 いかに本音を収集させるか&掘り下げた本心を引き出せるかに、注力します。
会場集合調査
テスト品の(味や)訴求ポイントを確認
コンセプトやブランド内容との合致性を確認
【何故、買うのか/利用するのか】
【何故買わないのか/利用しないのか】
ターゲット層と仮説づけた消費者と同じ属性を持った調査協力者約30~100サンプルに対し、 同一環境のもと一斉に(試食)調査を実施。テスト商品(サービス)の(味まわりを中心にした) 【受け入れ性】に関するデータを収集します。
※ターゲット層と同じ属性をどう設定するかを吟味する事が肝要。
商品コンセプトや商品ネーミング・パッケージの検証とともに、競合商品との差別化の要件を探索。 (または策定の参考データを収集)する。記述回答を多くし定性調査として注力することも可能。